聖鯖を舞台に自由に生きる一人の漢の、身を削るような生き様を自由な文章でつづる日記。
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晩秋の葬列
2006年12月01日 (金) | 編集 |
それは先週日曜のリンバス中のこと…。

突然掛かってきた電話で、中の人の運命は暗転した。

電話の内容は、「親父が死んだ」というもの。
話を聞くと、脳のくも膜下出血による即死だそうだ。

始めは冗談かと本気で思ったが、どうもそうではない。
どうやら事実のようなので、既に心ここにあらず。
ゲームに興じる精神状態な訳がない。リンバス終了とともに、即ログオフ。

まずは会社に電話をし、翌日帰省すると伝えた。
それからは慌てて旅支度。翌日の朝の便で、地元に戻ったのだ…。


地元に戻ると、親父は既に棺桶の中。
死亡後は、警察の検死や事情徴収、地元の人たちが次々に訪問したりで
とにかく大変だったらしい…。
そして、その日の夜すぐに御通夜が行われ、翌日には葬式が行われた。
喪主は母親だったのだが、喪主の側で執り行う葬式はこんなに大変だったのか…。

その細かい内容はキリがないので書かない。
とにかく、辟易とした記憶しか残っていない。。。

その後も大変だった。葬儀後も入れ替わり立ち代り、弔問客が家を訪ねてくる。
香典の集計も、誰もパソコンを扱える人間が身の回りにいないので、
俺が一人で全部行った…。
そして保険関係や銀行関係の処理、親父の会社へ挨拶を…etc。

更に、実家のパソコンのパスワード、金庫の開け方は親父だけが知っており、
突然死なれたので遺言もない。その他の誰も知らないのである。。。

金庫は結局カギ屋を呼びつけて開けた。
パソコンのパスワードは、過去に実家で自分が扱ったときの薄い記憶を頼りに、
数日かけて俺がこれまた探り当てたのだ…。

皆に言っておく、実家の大事なものの情報は知っておいたほうがいい。
もしくは、自分しか知らない事があるなら、伝えておくべきだ。
1人しか知らない事があると、不測の事態のときに大変なことになる。


そして、初七日まで済ませて戻ってきた。
悲しみに浸っている暇も余りなかった気がする…。

皆には両親が生きている間に、親孝行をしておく事を勧める。
死んでから金掛けて葬式したり、高い墓石を建てても、それは空しい。。。
年末になれば今度は49日だ。
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2006/12/02(Sat) 01:05 |   |  #[ 編集]
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2008/12/12(Fri) 00:34 |   |  #[ 編集]
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